渋川市議会 2022-12-02 12月02日-02号
今後につきましては、市の財政状況等も踏まえまして、開通予定の渋川西バイパスによる交通量の変化とか、それに伴う周辺地域の影響などをよく調査、精査いたしまして、地元のご理解を含めて今後判断していきたいと考えておるところでございます。 ○副議長(池田祐輔議員) 17番。 ◆17番(角田喜和議員) 答弁いただきました。確かにそんなところはあるかと思います。
今後につきましては、市の財政状況等も踏まえまして、開通予定の渋川西バイパスによる交通量の変化とか、それに伴う周辺地域の影響などをよく調査、精査いたしまして、地元のご理解を含めて今後判断していきたいと考えておるところでございます。 ○副議長(池田祐輔議員) 17番。 ◆17番(角田喜和議員) 答弁いただきました。確かにそんなところはあるかと思います。
市営住宅の一部には老朽化の進んでいるものもございますので、長期間入居のない木造の戸建ての住宅や改修の困難な住宅、1棟全てが空き家となった住宅などにつきましては、新たな募集を停止し、地域の実情や財政状況等を考慮しながら順次解体、撤去を進めているところでございます。
なお、今後の基金の活用につきましては、基金の運用状況及び市の財政状況等を踏まえ、有効に活用していきたいと考えております。 ◆委員(長壁真樹君) 分かりました。
またこういったことについて、それらを含めて財政状況等を見ながら検討を進めてまいります。 ○副議長(池田祐輔議員) 以上で17番、角田喜和議員の一般質問を終了いたします。 通告により、1 ICT教育推進について。2 部活動の地域移行について。3 学校給食について。 1番、後藤弘一議員。 (1番後藤弘一議員登壇) ◆1番(後藤弘一議員) 通告に基づき、一般質問を行います。
今後につきましては、市の財政状況等を踏まえまして、有効性、経済性、市道大塚大輪原線と上信自動車道とのアクセスの状況、それに伴う周辺地区への影響などをよく精査をいたしまして、地元の理解や社会動向を見極めながら、判断をしていきたいと考えております。 また、この県の関係につきましては、こちらは市道ということでございますので、群馬県とは直接は今のところはちょっとお話はしていないかなと考えております。
今後、令和3年度決算における剰余金の状況、事業進捗における財源の状況など、財政状況等を考慮しながら基金の適切な管理に努めていきたいとの答弁がありました。 歳出2款総務費1項総務管理費では、公金収納代行委託料の内訳について質疑があり、ほとんどはコンビニ収納委託に係る経費で、そのほかペイペイやラインペイ、来年度からスタートするd払い等の電子マネー決済に係る経費であるとの答弁がありました。
今後も地域の実情や財政状況等を考慮しながら解体、撤去を進めていきたいと考えております。 ◆委員(荒木征二君) よく分かりました。この辺りは、滞りなく進めていただければと思います。 ○委員長(清水明夫君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。 これより議案第8号を起立により採決いたします。
繰入れ後に13億円とはなりますが、今後令和3年度決算における剰余金の状況でありますとか、あるいは事業の進捗における財源の状況でありますとか、財政状況等を考慮しながら基金の適切な管理に努めてまいりたいと考えているところでございます。 ◆委員(中島輝男君) ありがとうございます。よろしくお願いいたします。 続けていいですか。
これに優先させていただきたく思っておりますので、また今後の財政状況等も考えて、ちょっとその辺の増額はなかなか難しいのかなと思っています。ご理解いただきたいと思います。ただし、危険箇所等があれば早急にやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ◆委員(高藤幸偉) 道路上の穴、陥没、また損傷によって発生した事故に起因する損害賠償の案件も少なくありません。
長期間入居のない戸建ての住宅や改修の困難な住宅などにつきましては新たな募集を停止しておりまして、1棟全てが空き家となった住宅については、地域の実情や財政状況等を考慮しながら順次解体撤去を進めているところでございます。今後も建物の状況に応じて必要な修繕や改修などの工事を行いながら、引き続き適切な維持管理に努めるとともに、安全で快適な市営住宅の供給に取り組んでまいります。
固定資産台帳に基づき土地及び建物の正確な把握に努めるとともに、厳しい財政状況等を勘案の上、効果的な財産の取得、管理及び利用が図られるよう望むものであります。 63ページをお開きください。(4)、基金について申し上げます。基金数は、前年度と変わらず、28基金で、現金等128億4,750万円、土地2万7,991.87平方メートルであります。
(総務部長都丸勝行登壇) ◎総務部長(都丸勝行) 着工時期につきましての再度の質問でございますが、先ほどの答弁と同様になりますが、計画を策定した時期から経過をしていること、また当時と財政状況等も大きく変わっているということでございますので、今後も状況等の変化を見ながら様々な検討を行っていき、実情に合った見直しをした上で事業を進めていきたいと考えております。 ○議長(田邊寛治議員) 14番。
いずれにしましても、今後の経済状況ですとか本市の財政状況等を十分に考慮いたしまして、適切な手段をその都度講じながら、基金を安定的に管理してまいりたいというふうに考えております。 ◆委員(三島久美子君) ぜひとも、市民の安心・安全、そして経済の活性化というのが大命題でございます。ダブルでやらなければならないということで、大変だとは思いますけれども、今後の皆様方の御努力を期待したいと思います。
固定資産台帳に基づき土地及び建物の正確な把握に努めるとともに、厳しい財政状況等を勘案の上、効果的な財産の取得、管理及び利用が図られるよう望むものであります。 74ページをお開きください。(4)、基金について申し上げます。基金数は、森林環境譲与税基金及び学校教育施設整備基金が創設され、28基金で、現金等132億3,376万円、土地2万7,823.08平方メートルであります。
なお、経営状況及び財政状況等の詳細につきましては、52ページから61ページにかけて記載してありますので、後ほど御覧いただきたいと思います。 次に、下水道事業会計の審査結果の概要について申し上げます。本市の下水道事業は、公共下水道事業、農業集落排水事業、浄化槽整備推進事業の3事業を展開しております。
これらの施設につきましては今年度に解体を実施しますが、その他の施設につきましても今後の財政状況等を勘案しながら、適切な時期に解体を実施してまいります。
しかし、本市といたしましては災害等に備えるためにも、ある程度の金額を確保する必要があると考えておりますので、今後の経済状況や本市の財政状況等を考慮しまして、財政調整基金を適切に管理してまいります。 ◆10番(中島輝男君) 御答弁をいただきました。
今後の財政状況等も考慮しなくてはいけないのだと思いますけれども、そういった整備計画をこれから立てていかなくてはいけない時期に来ているのは間違いないと思いますので、それに伴いプールの位置づけがかなり広範囲にわたっております。
いろいろな要望もありますし、いろいろな需要、そしていろいろな課題もありますけれども、全体的な社会経済資源、そして財政状況等も勘案しながら、持続可能な財政運営をしていかなければならないと思っております。
同じく市長は、3月定例会の一般質問において、「吾妻橋梁2について、財政状況等を見きわめながら取り組んでいきたいと思っています。合併当時の約束であることは私も重々承知しておりますし、できることならできるだけ早く実現したいと思っています。しかしながら、しばらく検討の時間をいただきたいと思います」と答弁されております。